BLOG 

ホームブログ > 過去の記事 (2008年06月)

ブログ

カテゴリー:授業見学
過去の記事 (2008年06月)

現在、カテゴリーが 「授業見学」 で、「2008年06月」 の記事を表示しています。

2008/06/30

「デッサン」その7

今回からまた主題が少し変わります。今までは一つのものを描写していくこと、いろいろな素材を描くのにどうしたら良いのかを考えながらデッサンしていきましたが、今回からは、それプラス“空間”について今までよりも強く意識していかなければいけません。



主題が2つあるので“もの”と“もの”との間にある空間を描かなければそれが置いてあることを表現しきれません。キーワードはものの陰を捉えること、床面(テーブル面)をしっかりと作る。それによって上にある描かれた“もの”の位置をはっきりさせることです。
写真の作品はそれが理解されているデッサンです。


デッサンでは、あたりまえのことについて考えることが必要です。そしてどうしてそのように見えるのか、答えを見つけることが大事です。物がテーブルに置いてあるとか人が椅子に座っている、とか立っているとか...物が重さを持ってある位置にあるように表現することは逆にどうしてそのように見えるのかを、もう一度考えて観察しないといけない、実は、この単純な事柄が、難しいことなのです。



by nobu

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/27

「ディスプレイデザイン2」その10

課題「アイキャッチデザイン」の制作を進めています。
スチレンボードで模型づくり。図面に基づいて正確なスケールで作っていきます。




階段やリング、バスタブが見えてきました。
形が現れてくると、思わぬところに設計上の不都合がでる場合も。
図面上で検証しきれなかったのでしょう。再度図面を修正して進めます。



by Yabe

■「ディスプレイデザイン2」バックナンバー
→ その1その2その3その4その5その6その7その8その9

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/26

「デザイン感性学」その5

デザイン感性学の授業開始直後・・・
簡単なデザイン案を考えたり、デザイン関連のクイズを解いたりしています。
その日の授業内容に関わる内容で、頭のウォーミングアップ。



“東西南□”…□に入る文字をデザインせよ。
このときは『書体』をテーマに感性を鍛える授業。
だからどんな字が入るか…だけでなく、
どんな書体なのか、その“文字をデザインせよ”というもの。
スクリーンに映し出された“東西南”の書体に合うデザインを考える。
さて、一般的に印刷物などで見られる書体でデザインできたのはどれだろうか。

また『サイン・標識』をテーマにしたときは、“トイレを示すサインを考える”。



授業の前に、即興で、今までの知識だけで考えてみる。
それから授業で知り得たことと照らし合わせてみる。
互いのデザインしたものを互いに見て、自分の感覚と比較してみる。

わずかでも、今までの自分と違う感性に鍛えられていくと思う。

by yabe

■「デザイン感性学」授業見学のバックナンバーは・・・


投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/25

「イラストレーション基礎」その2

今回の課題はコラージュ。
コラージュといってもいろいろ手法はありますが、「はらぺこあおむし」の
絵本で親しまれている、絵本作家エリック・カールの手法で制作しました。
まず、オリジナルの色紙を作ります。
 
筆でただ色を塗るのではなく、スポンジでたたいたり、ガラス棒で引っかいたり、ドリッピング等で様々な表情の色紙を作ります。
この色紙作りが、重要なのです!

次に色紙を切り抜きます。

下書きの型紙に沿って、カッターやハサミで切り抜いて絵を合わせていきます。
色紙を何処にどう使うか、描くモチーフの特徴を表現出来るかを検討します!

台紙に糊で貼り込んでいきます。
この時、より引き立つ背景色は何色か?今回は白か黒のどちらかを選びます。
 
エリック・カール氏に少しでも近づけたかな?
by imaon

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/24

「クラフト」 その1

クラフトとは、工芸的な技術を学ぶ授業です。本来ならさまざまな工芸的なものや手法があるのですが、木工のクラフト的な技術を知って工作をしようということで実習しています。デザインのように絵を描いてイメージを造り、伝えるのではなく道具を使い正確に美しいものを手作りできるようになれば楽しいと思います。


板を組み合わせるのにもいろんな方法があります。
正確な位置に溝をつくるのは、家にある家具では当然ですが、とても慎重に作業することと試したり、確認したりすることから合っていきます。


ひとつ作業しては確認してと作業の進みは遅いですが、あせると組み合わせが悪いうえに怪我をする危険もあります。



まるで木工の作業というよりむしろ慎重さ覚える作業といえるかもしれません。しかし、だんだん出来てくるととても嬉しいものです。また自分の手でものをつくる楽しさは、一度味わうと病みつきになります。
by nobu

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/24

「パース2」 その2

久しぶりにパースの授業見学をしました。

基本的な着彩方法は以前レポートした方法と同じですが,
今回は「エアーブラシ」を用いてあかりの表現する技術が取り入れられていました。

「エアーブラシ」といっても「エアギター」とは ちょっと違う。
というか、全く違う。

まずは見本のコピーに練習です。
練習中

狙ったポイントに着色できなかったり、垂れてしまったり、
なかなかうまくいきませんが……、
なれてきたらいよいよ本番。

先生にどこに入れるか具体的に指示を受けて  いざ!
ACTION! 本番です

これでぐっと仕上がりが良くなりました。
ブラシを入れた後です

by Wakky


投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/20

「工房実習」その7

梅雨に入ってしまいました。というのは。週に一度の工房の授業では、意外と気をつけないといけないことがあります。湿気で材木が反ってしまうからです。結局は保存をしっかりした場所にすること、床にじかに放置しておかないとか、湿度の高そうな場所を避けるとかいうことしかないのですがともかく木はカットしても生きているという認識が必要です。
幸い材料がひどく反ってしまった学生さんは今年はいませんでした。
蟻みぞで接合部分を作っている作品ですが接合部が非常に複雑な形をしているので、最後は一つ一つの溝を手作業で合わせていきます。地味な作業がしばらく続きます。



また別の学生さんの作品では、ほぞ組みのほぞをつくっています。分厚いのこ刃で正確にカットを入れていきます。これができたら今度はこのほぞがしっかり収まる穴を開けていきます



このように作業は地味でゆっくりとしか進みませんが、ひとつひとつの作業をていねいにしていくことが、接合部に隙間のないしっかりしたものになっていきます。

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/20

「ディスプレイデザイン2」その9

課題「アイキャッチデザイン」の制作を進めています。
図面上にマネキンを書き込み、ポーズの検討。
建物の一部を黒板に実寸で書き出してみて、リアルな大きさでデザインを検証。




図面に基づいて、模型の製作も始まっています。
みんなそれぞれ計画している物件が違うので、自分で適切と思う材料を用意。
立体化していくと、現実の形が現れはじめるので、だんだん楽しくなるのだ。

by Yabe

■「ディスプレイデザイン2」バックナンバー
→ その1その2その3その4その5その6その7その8

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/19

「デザイン感性学」その4

デザイン感性学の授業で、街へ出かけました。
その1”の発展タイプ、ね。
ディスプレイデザイン選択の学生も出かけた、覚王山〈かくおうざん〉地区。



歴史のある景色に、現代の新しい息吹も感じられる街です。
グラフィックデザイン科のみんなは、どんな眼で、何を“発見”できるかな?




『揚輝荘〈ようきそう〉』で、庭園や建物のデザインから何か発見しようと
じっくり観察。現地の案内の方にも、熱心に聞きました。



ずらっと並んだお地蔵さんのかわいい前掛けに驚き。
今ではめったに見られなくなった丸形ポストを発見して、一同騒然 !
路地の看板をじっくり撮影・・・・・端から見たら、怪しい集団だろうなァ。

さて、みんなどんなものに感動したのか。
前回同様、デザインレポートにまとまるのが楽しみだ。

by yabe

■「デザイン感性学」授業見学のバックナンバーは・・・


投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/16

「デッサン」その6

今回のポイントは、手の表情を表現できるかという点です。今までの無機質な物体とは異なり皮膚の表現と手の柔らかい塊り感(解かりにくいですが)手の平も指もつまむことができますがその感覚がデッサンで見せることができるか?ということです。



次の作品は特に皮膚感についてうまく表現されている作品であると思います。



また次の作品は手の表情 女性の手、男性らしい手などよく表現されている良い作品であると思います。



最後に手はとても表情の豊かで柔らかい動きをするものです。たとえ形が正確でも、陰影が正しく写し取られて立体感を作れたとしてもロボットのようになっては、デッサンが成功とは言えないと思います。正確に対象を把握した上で自分の感じたことが絵に出てくることができればとても良い作品になるでしょう。
by nobu


投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/16

「プロダクトモデル1」 

2年生になると、表現技法に関する選択講座がふえますが、今日お邪魔したのは
インテリアデザイン科の講座で「プロダクトモデル1」です。

今日の課題は「金属加工」
アルミの板からペーパーナイフを作る課題です。


ナイフによる悲惨な事件の後なので、やりにくいなあと先生はおっしゃって見えました。
でも,アルミ板のペーパーナイフですのでご安心下さい。
このナイフで手が切れることはありません。むしろ制作途中の方が危ないくらいです。

板をカットして,おおまかな切削がすむと細かいサンディングです。

サンドペーパーには番手があって、荒さが違います。
数字が大きい方が細かくなります。
このときは400番、600番,800番を順に使っていました。

どのような作品が出来上がるか楽しみです。
なお、モデリング技法の講座はこの他にインテリア系の「スペースモデル1」が同時間に開講されています。こちらも又いずれご案内いたします。

by Wakky

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/13

「ディスプレイデザイン2」その8

課題「アイキャッチデザイン」の図面化を進めています。
パソコンで作成する人もいれば、製図板に定規・三角スケールで手書きの人も。




作図するうちにも、別のアイデアが湧いてくることが・・・・・
この人は、ミュージシャンのプロモーションディスプレイを計画しているので
プレイヤーで曲を聴きながらイメージ整理をしています。

おや、廊下で何か始めたようですが・・・・・



何をやってるんですか ?????

ディスプレイするものの実寸イメージを確認しているのです。
頭の中だけで、あるいは図面上だけで寸法を決めても、現実のサイズでは
大きさや間隔がおかしいことがあります。まだまだ空間の勉強中ですからね。
適当なもので配置してみて、実際の配置や寸法をリアルに確認。

「あァ〜先生ェ、ホントだ。大きすぎた・・・図面の長さの半分でいいや。」

ほぅら、 そぅでしょお ?

by Yabe

■「ディスプレイデザイン2」バックナンバー
→ その1その2その3その4その5その6その7

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/13

「平面構成」その2

今回は、JAGDA主催のデザインスクールとマグカップ展に
出展するマグカップのデザインです。

白いマグカップに“Peace な Cafe”というテーマのデザインをし、
転写シートで上絵付けをします。
 
デザインカッターやハサミで、きれいに切り抜くのは結構大変!

 
鉛筆で描いた時とシートをカッティングするのは仕上がりのイメージが
違ってくることもある。各自カップに1色しか使えないから…
カッティング出来たら、シートを水に浸し、空気が入らない様にカップに
貼付けていきます。



よーく乾かして出来上がり!
これを再度焼き付けて、完成!展覧会が楽しみです。

by imaon

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/12

「家具デザイン2」その2

インテリアデザイン科2年生の授業「家具デザイン2」のその後です。

今日はアイディアモデルで悩んでいた学生もほぼ方向性がまとまってきたので、次の段階として原寸によるフリーハンドの図面に取りかかりました。

原寸スケッチ

最初から定規を使ってしまうと、定規で描きやすい形になってしまい、せっかくモデルで良いと思ってたフォルムが壊れてしまいがちです。
かといって寸法を無視していては椅子としての機能をはたせなくなる可能性もあります。
したがって、基本的な寸法(座の高さや,幅,傾斜角度など)は押さえつつも、フリーハンドで実際の寸法の三面図にしてみる訳です。

原寸図を描く

こちらはある程度進んだのですが、機能面で重大な問題が見つかり…
全体のイメージに関わる重要なことでしたので,またもデルで確認し直しになってしまいました。

材料や加工方法など制約のある中で、いかに自分がやってみたいことを実現していくのか。
妥協というと後ろ向きですが,どこかで折り合いをつけることも必要で、なかなか難しいものです。

by Wakky

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/11

「進路指導」

1年生の毎週水曜日の3時間目は「進路指導」の時間になっています。
高校のような毎日のホームルーム授業はありませんが、我が校では専任教員がクラスの担任となっており、週に一度「進路指導」の時間に様々な連絡事項を伝えたりしています。

入学してはや2ヶ月。
学校生活に慣れてきた反面、いろいろ問題も出てきたりする時期です。
また、後期からは本格的に専門教科が始まり、各自選択決定をしていかなければなりません。
そこで今日から個人面談を始めました。
面談を待つ間には各自遅れている課題などに取り組んでもらいます。

入学当初とくらべて実際に授業をこなしてきた現在とで、進路に対する考えが変わってきているのかどうか。何を学んでいきたいのか。将来の進路は?
ひとりづつ順番に聞き取っていきましたが、1年生の後期は各科とも11ある選択講座から最大で6講座の選択受講が可能なので、ほんとうにひとそれぞれの希望を出してきます。

今月中には考えをまとめて7月初めには正式登録になります。
みな,どんな方向になるのかな?

by Wakky

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/10

「ディスプレイデザイン2」その7

課題「アイキャッチデザイン」の具体案が見え始めました。
アイデアボードにラフスケッチがちらほら・・・・



ラフとはいえ、意見求めてるならもうちょい丁寧に描いて伝えんかい !
まァ、それもプレゼンの大切さを知る経験と修行になるだろうけど。

コンピュータルームでは、什器類をカタログなどから拾い出して寸法を検証し
自分のディスプレイ案にコーディネイトする人も。
決まり出すと進むのが早くなるよね。



by Yabe

■「ディスプレイデザイン2」バックナンバー
→ その1その2その3その4その5その6

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/09

「デザイン感性学」その3

デザイン感性は、“気付く”ことの積み重ねで養われると考えています。
例えば“形”。身の回りに、意図的にデザインされた形がいろいろあります。
それらの実例を、画像を見ながら学習。



ハテ ?  コレハナンジャ ????
これらの形、ピンとくる人も多いと思いますが・・・、うん、こっから先
詳しいことは授業で、ね。
簡単な“形”から始めていますが、それが意外と、奥が深いんだと気付く授業です。

by yabe

■「デザイン感性学」授業見学のバックナンバーは・・・


投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/08

「ディスプレイデザイン2」その6

課題「アイキャッチデザイン」の具体案に向け、情報収集です。



前回の遠足で、頭もスッキリしたかな?
遠足で立ち寄った店舗で見かけた、ディスプレイやファサードのデザイン。
現物から刺激を受け、さらに課題への意欲が増したはず。

以前張り出したアイデアボードも、
「先生! もっと目立つとこで意見を広く集めたいですっ!!」 と、
教室外の廊下へ張り替えました。・・・・うん、すごい意欲だ。
デザイン案の裏付けとなる情報を集めて掲示し、ボードの内容が濃くなってきました。




“カキコ”も徐々に増えスレにレス…と、
BBSみたいなコミュニケーションが始まっていますね。

by Yabe

■「ディスプレイデザイン2」バックナンバー
→ その1その2その3その4その5

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/06

「プロダクトデザイン基礎」合板で作る椅子1

「あかり」につづく「プロダクトデザイン基礎」の2つ目の課題は、合板で作る椅子。

先日レポートした2年生の家具デザインの課題は「成形合板」の家具でしたが、1年生の課題は同じ合板でも「平合板」。
「平合板」というのは、ベニヤ板と言った方がみなさんにはわかってもらえるかもしれませんが、薄い板を張り合わせて作った平らな板のことで、今回の課題では通称3×6(サブロク)板という畳一枚分くらいのサイズの「平合板」一枚だけを材料にして作れる椅子をデザインしてもらいます。
モデルで検討
ある程度のアイディアスケッチは先週すませていて,今日は簡単な模型によって検討していきます。
模型は「スチレンボード」と言うモデリング用の素材を使って作ります。

いろいろ考えていると疲れてしまって…
ちょっとお疲れ

で、又気を取り直して
モデルの検討
少しずつ模型が出来あがってきました。
この段階では寸法に関してはあまり細かいこと考えずに作っています。
ここから強度や座り心地、材料の採り方など、さらに細かいことの検討に入っていきます。

昨年度はこんな作品が出来ていました。
今年も楽しみです。

by Wakky


投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/06

「工房実習」その6

そろそろ学生さんたちも独自の作業に取り掛かり始めました。ひとりひとり作業が違うので、以前のように機械の順番待ちをすることもなくなって来ています。





ちゃぶ台を作っている人は、前回までにダボではりあわせてた板にカンナがけも終わり長方形を丸く切り始めました。オリジナルなちゃぶ台になりそうです。
ジグソーを使い鉛筆で引いた曲線に沿って切り抜いていくのですが、材料が硬いこととジグソーの振動で握力も限界みたいです。でも女性では尊敬できるくらいパワーです。





またやはりイスを製作している学生さんは板を張り合わせたときの凸凹をひたすらカンナで削り平面を作っていました。また、前回ブログで紹介した古いイスをオーバーホールしている学生さんも先週と同じくひたすらサンドペパーをかけています。この作業はあと数週間続くでしょう。





このように木工では地味なことに時間がとてもかかります。しかしこの地味な作業を辛抱して続けると完成のときにとても満足感を味わうことができるのです。
わたしなどは、むしろ難しい造作をしている時よりもこの地味な作業が好きです。完成したときの濡れたような木の肌を妄想しながらペーパーをかける作業はわたしにとってはとても楽しい時間なのです。




投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/05

「アクセサリー」

今日は雨。
もう梅雨入りしたなんて、早いよねえ。去年は14日だったのに。
雨は嫌だなあ…  と、思ってたら、
1年生のゆうりさんは「雨が好き!」って……。
傘にぽつぽつ雨の音 がいいんだって……。
……そういわれてみると、……良いかもしれないよねえ。
ん〜良いかも。

デ、今日は「アクセサリー」の授業見学です。
インテリアデザイン科2年生が選択で受講していますが、今回の課題は
火、地、水、空気 のいずれかをテーマとして二つ以上のアクセサリーをデザイン制作する
というもので、材料は各自のテーマによって自由に選択しています。
山田さんの作品
こちらの作品はテーマが 水 
アイディアスケッチからワックスにて原型をつくり、シルバーで鋳造し、仕上げていきます。
この仕上が大変で、見学したときはちょっとお疲れモードでした。
樋口君の作業
こちらも仕上です。
そのほかにも、アクリルを使った作品や、木とシルバーの作品など
少しずつ完成に近づいていました。
チハルさんのアクリル、ザハ君の木とシルバー

by Wakky


投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/04

「平面構成」その1

グラフィックデザイン科1年生のベーシックデザインの
授業の一つです。

デザインするということは、計画的に構成していくことで、
その目的を考え、エレメントを組み立てて行くことを学びます。

今回は自分の持ち物(手帳・ポーチ・化粧品・文房具・靴)から
一つを選び、その形態や機能を観察し、そのモチーフを画面の
中に再構成するという課題です。

 
 

自分の選んだモチーフをよく観察して知ること、それが
沢山アイデアを描き出すことに繋がります。
使用画材はデザインガッシュ。形の配置と色の計算、イメージを
具現化していくのはなかなか難しいけれど、完成しました!

by imaon 

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/03

「ディスプレイデザイン2」その5

「アイキャッチデザイン」課題の方向性も見えてきたので…
ちょっと教室からはなれて、遠足に行きました !!

  いい天気♪

歴史のある景色に、現代の新しい息吹も感じられる街、
覚王山〈かくおうざん〉地区。




ここは『揚輝荘〈ようきそう〉』。広い庭園や、風情のある建築物に感動しました。
街を歩き回り、様々な建築や風景に目をとめる・・・
路地裏の小さな店に寄って、看板や什器を見る・・・
アーティストのギャラリーに立ち寄ってみる・・・
それらが、教室に閉じこもっていては得られない刺激になるのです。

お寺に寄ってみても、屋根の反りや、五重塔の構造など、
勉強に身近な話題には事欠きません。




ンで、まァ・・・せっかくお寺に寄ったならと、
おみくじを引いてみたら、やたっっ!   大吉じゃ〜ん !!



こりゃラッキー…ってんで、安・近・短な遠足だったけど、
たっぷりの刺激と幸運を得たディスプレイデザイン遠足となりました。

by Yabe

■「ディスプレイデザイン2」バックナンバー
→ その1その2その3その4

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/02

「デッサン」その5

今回のテーマは、紙の質感です。質感といってきましたが、簡単にいうと紙の特徴を捉えるといっても良いと思います。





単純に捉えればよいのですが、ここがまず対象を把握する上で大切です。たとえばフニャフニャしているとかまた端っこは手を切るくらいに鋭い感じ、とか紙の表情を捉えていきます。くしゃくしゃにした手触りというのもひとつあると思います。はじめにこんなことを頭においていると描く時に戸惑わないと思います。
それからもうひとつの問題は紙袋の上にかかれたロゴです。一番多い勘違いは紙袋が寝ていても斜めになっていても真正面からみたロゴを描いてしまうという間違いですが、あくまでも自分の目の位置から見た変型?したロゴが紙袋のうえに描かれなければなりません。





結局は頭にあるイメージで描き進めていくことが、一番失敗の可能性が高く、自分の目で見える対象が正確なのだという意識を持つと良いでしょう。それは同時に自分の目で必ず確認する作業をすることになりますし見ないでイメージに頼って描くことによる間違いをなくすことになります。





自分の目を疑って目に見える事柄をそのまま描き写すことが上達への早道です。
by nobu

投稿者: nsc | カテゴリー授業見学

2008/06/01

「デザイン感性学」その2

その1で紹介した街の見学レポートがまとまりました。
レポートといっても堅苦しいものではなく、みな思い思いのデザインで
自分の“発見”したモノやコトを、楽しく報告しています。
どう思ったか、感じたか…といった気持ちもコメントに添えて。



まだまだ紙面のデザインそのものに努力の必要なものは多いですが、
この授業ではまず 「気付く」アンテナを持つことから。
そして「感動し、楽しむ」ことを重んじています。



そして、お互いに何に気付き、楽しんだか、感覚を共有するため
キャンパス内でまとめて掲示しました。
(掲示は7月に終了しました)



by yabe

■「デザイン感性学」授業見学のバックナンバーは・・・


投稿者: nsc | カテゴリー授業見学



ページトップに戻る