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過去の記事 (2008年12月)

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2008/12/31

ディスプレイデザインコンペ2008

名古屋市中心部のショーウインドーで、デザイン系の学生たちによる
“なごやデザインウィーク・ディスプレイデザインコンペ”が開催されました。
地元の大学・専門学校など、15校16作品が参加。
本校では、ディスプレイの授業を受けているインテリアデザイン科2年生を中心にチームを組み、グラフィックデザイン科の有志も交え、コンペに臨みました。
今回のテーマは“伝統でECOぉ~!”です。
私たちは、これを「換骨奪胎(かんこつだったい)」というコンセプトで表現。

審査の結果、見事「優秀賞」を受賞しました!









■本校の作品展示について
期間:2008年10月1日(水)~31日(金)
場所:中京銀行本店ウインドー(愛知県名古屋市中区栄3丁目33-13)

■コンペ主催:デザイン事業推進委員会
  (構成団体:名古屋市・国際デザインセンター・中部デザイン団体協議会)

■タイヤリサイクル素材「Hevea」提供:株式会社コーハン

☆エピソード
作品コンセプトとした“換骨奪胎”。実はその後、中国語でタイヤを“輪胎”ということが分かりました。古いタイヤの再生素材を使い、リサイクルを表現した今回のデザイン案に、換骨奪“胎”というタイトルは、とてもふさわしいものだったのですね!!

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★どのような過程でこの作品が作られたか・・・・
   ディスプレイ制作の詳しい様子は →  こちら

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10月19日、矢場公園・ライブマーケット会場で表彰式。



表彰状をいただき、改めて受賞の実感が湧きました。


《審査員講評》
「今回は、名古屋名物の金鯱をモチーフにした作品や鳥獣戯画等の古典的な絵画からの引用による作品が多く見られた。こういったモチーフの選択や引用の作品は、わかりやすいが往々にして世俗的で陳腐な表現に陥りがちである。しかし、この作品は、洗練された作り込みと随所に見られる緻密なアイデアで見事な出来映えに仕上げられている。今後のさらなる飛躍に期待したい。」

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■海外専門誌に掲載‼

この作品は、ドイツに編集部をおき世界27か国に発行されているVMD*専門誌「STYLE GUIDE」に紹介されました。



世界中のプロの作品に並び、堂々4ページにわたっての掲載です。





*VMD…ビジュアル・マーチャンダイジング
主に商業施設で商品の視覚的印象を重視する販売方法で、
空間・ディスプレイデザイン分野で重要な考え方。
(2009年2月23日報告)


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■チームの諸君も、海外専門誌に掲載‼

STYLE GUIDE」には、チームの諸君も紹介されました。



2月号の同誌に掲載されたことを大変名誉に思い、掲載誌を取り寄せて
3月の卒業謝恩パーティで記念撮影。
それを同誌編集部へ報告したところ、先方の編集長がとっても感激し、
5月号に小さなニュースとして掲載してくださった・・・というわけです。
ヨーロッパの人たちからすれば振袖・袴という“民族衣裳”で同誌をもつ姿が
とてもエキゾチックに見えたのかもしれませんね。
(2009年5月31日報告)


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■ディスプレイデザイン賞に入選!!

この作品は、1年間の国内外の空間環境系デザイン賞を決める
「ディスプレイデザイン賞2009(社団法人日本ディスプレイデザイン協会主催、
朝日新聞社後援)」に入選。『年鑑・日本の空間デザイン2010』(六耀社)へ、全国のプロの仕事とともに掲載されました。



(2010年2月15日報告)


投稿者: nsc | カテゴリープチプロデビュー

2008/12/24

クリスマスディスプレイ2008

インテリアデザイン科1年生後期の選択授業“ディスプレイデザイン1”。
グループ課題で、原寸サイズのクリスマスディスプレイを企画・製作し、
学内で実際に展示しました。

☆。.:*:・'゜★。:*:。.☆。.:*:・'゜★。:*:。.

『主役はトナカイ』





煙突の中へ、ツリーのオーナメントを落とすトナカイ。
部屋の中ではトナカイたちが、それを順に手渡ししてツリーに飾っていきます。



☆。.:*:・'゜★。:*:。.☆。.:*:・'゜★。:*:。.


『クリスマスセッションだ!!』



サンタに扮してバンドを組んだのは、このディスプレイの制作者たち自身。
観客には、クリスマスギフトから飛び出したおもちゃたちが集まった。
立体的なデコレーションケーキが、彼らのステージだ。



☆。.:*:・'゜★。:*:。.☆。.:*:・'゜★。:*:。.


『幸せを呼ぶ使者〜金色のサンタクロース』





サンタクロースのモデルは
小アジア(現在のトルコ)の聖ニコラウスが有名ですが、
サンタクロースの伝説は色々あります。
中でも、神話や妖精だと言われた
金色のサンタクロースを見る事の出来る人間は
子供に限らずピュアな心の持ち主であり、
必ず幸せになれると噂されました。
その幸せこそが
サンタクロース最大のプレゼントなのです。

あなたには、金色のサンタクロースが見えますか?





☆。.:*:・'゜★。:*:。.☆。.:*:・'゜★。:*:。.

以上が、展示された作品です。

☆。.:*:・'゜★。:*:。.☆。.:*:・'゜★。:*:。.

そして、この課題は展示だけでは終わりませんでした。
完成後、作品を別の場所で展示したら…という想定をしたのです。
今度はグループ作業ではなく、一人での計画立案。
それらは企画書としてまとめ、学内に掲示しました。



独立店舗・ショッピングセンターや公共施設など・・・・
自分たちのデザインが活かせる環境を考えた、各個人の独創的な案が出ました。



現物を作るだけでなく、図面やイメージパースに解説を加えた資料の作成で
企画力とプレゼンテーションの能力を養いました。


・・・・さて、これら一連の作品がどんな過程で制作されてきたか。
ディスプレイデザインの授業の様子は、以下リンクでご覧いただけますので
こちらもぜひどうぞ。

投稿者: nsc | カテゴリーインテリアデザイン科

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